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2007年12月21日 (金)

お墓のことば

Re_reien 撮影の仕事で、できたばかりの千葉の霊園をたずねた。旧来のイメージを覆すようなバラに囲まれた公園のような霊園である。建立されたばかりの墓石をみると、文字が書いてある。最期の場所に残す言葉とはなんなのか、興味をそそられてメモをした。一番多かったのが「絆」「ありがとう」「和」「やすらかに」。ほかには、「仁」「来てくれてありがとう」「思いやり」「Rest in Peace」「Love」などがあった。ユニークだったのは「おお空に舞う」(写真)、そして「オッス!」というものもあった。個性があふれていて、なにか楽しくなってくる(不謹慎!)。自分だったらどんな言葉を記すだろうか。墓誌をみると、1歳でなくなった人もいて驚いた。そして50代もかなり多い。「この人は、私と同じ年の生まれだ、それなのにもう死んでいる!!」。お墓は、人生が確実に終わることを教えてくれる。だからすごく謙虚になる。一般社会では、競争・差別・戦争があたりまえだが、墓石に「競争」「優秀」「勝利」などという文字はひとつもない。「人間って本来は優しいんだ」、あたたかい気持ちにさせられた。(ラビ)

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2007年12月10日 (月)

プレミアム・ミックスサンド

Sa41001200 12月9日早朝、「のぞみ」で大阪に向かった。「ギリ男」と言われる位いつも「ギリギリ」で動く悪いクセがある。この日も、7時50分東京発の「のぞみ」に乗るのに、お隣の有楽町に着いたのが7時40分。一駅山手線電車に乗って、新幹線ホームに走りこんだのが発車2分前だった。品川駅をすぎるとすぐ「車内販売」が回ってきた。おなかがへった。何か買おう、とワゴンの弁当・サンドイッチを手にする。ついつい根津さんに習った「添加物表記」をチェックしてしまった(「ウィンナーの味くらべ」参照)。とにかく駅弁は、日持ちさせようとするので危ないのだ。やはりすごかった。写真をみてもらうとわかるが、サンドイッチの成分の半分は添加物だった。いったいなにが「プレミアム」だ。ラベルの上から調味料のところまでは「食品」、そしてその下にずらっと「くすり」「毒」が並んでいる。最悪の「発色剤」もある。これを見ただけで気持ち悪くなった。車内販売のお姉さんに「これ添加物ひどすぎるね。コーヒーだけでいい」と嫌みをいってサンドイッチを返した。結局、新大阪までコーヒーだけでガマンした。時間に余裕があれば、まともな朝食をとれたのに・・。ああ、これもギリギリのツケだった。(ラビ)

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