ウィンナーの味くらべ
きょう「ウィンナーの味くらべ」という根津公子さんの公開家庭科授業があった。A(無添加)とB(添加物あり)の2つを食べくらべ、その成分・作られ方・社会のしくみまで学べる授業で、とても面白かった。疑問を出し合いながら、自分の頭で考える子どもを育てる教育だった。さて、まず予備知識なしにAとBの2種類のウィンナーを食べて、どう味を感じるかをテストするのだが、私はBのほうが歯ごたえがあって「おいしい」と感じた。ビールのつまみにぴったりの味だ。ところが授業がすすむにつれ、Bは、発色剤・化学調味料・リン酸塩などがてんこ盛りであることがわかった。つまり作られた味で、肉の量も少ないし、使われている発色剤は、発ガン性で、致死量が2グラムという恐ろしいもの。実際、昔、これを使った殺人があったという。根津さんいわく「Bをおいしいと感じる人は相当、添加物に侵されている」。すごくショックだった。隣のひとに「もっと早く知っていればよかった」と言ったら、「もう十分生きたからいいじゃない」と言われ、これまたショック。帰宅途中、ちょっとお腹が減ったので、コンビニに寄っていつものパンを買おうと思って成分表示をみたら、これも添加物のてんこ盛り。おにぎりも同じ。食べるものがなくなった。(ラビ)
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